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「公的機関の仕事」はどうやって取るのですか?

time 2016/05/25

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中小企業診断士ではないコンサルタントの
友人と先日ランチをした時に、

彼女から出た言葉が印象に残りました。

「この前の記事、民間の仕事、官の仕事、
って言い方がとても新鮮だったよー。

コンサルタントのクライアントさんとい
えばほぼ一般企業だと思っていたから」

「民間の仕事」はどうやって取るのですか?

彼女のクライアントは全て民間企業です。

既存クライアントからの継続発注とご紹介、
過去上梓した書籍からの引き合いで今年度
のスケジュールも一杯という素晴らしい状
況です。

その彼女から、

「逆に公的機関の仕事はどう取っていって
いるの?」

と尋ねられました。

私自身の場合と知人の診断士のケースと
いう限られた条件ですが仕事を得た経緯を
書いてみたいと思います。

一番多いパターンは、「知り合いからの
紹介」ですが、

「声がかかるきっかけを自らつくる」ことが
大切ではないかと思います。

1 某区の助成金審査委員

初めて携わった行政機関での仕事でした。

所属している診断士支部の先輩診断士の方
から

「前任者の女性診断士が産休中なので代わ
りに新しく担当してくれないか」と依頼が
あったのです。

声がかかったきっかけは、その1年前に支部
の集まりで「独立のきっかけと仕事内容」
について1時間ほど話をしたことです。

この話を聴いた方が「そういうキャリアなら
この審査委員も務まるだろう」と判断して
くれたようでした。

2 創業相談員

今年3月まで3年間区の創業支援相談員を
務めていました。

これも話を頂いたのは、前述とは別の先輩
診断士の方からでした。

前任者の体調が優れず退任されるので興味
があるなら応募し面接を受けないか、とい
われたのです。

以前からその先輩診断士の方とは、補助金
審査会やセミナーでご一緒することが多く、

今後携わってみたい仕事などを話す機会が
多かったのです。

当時私は、行政機関での経営や創業相談等
の窓口相談業務を担当したいと思っていた
ので、

それを会うたび伝えていたところおよそ1年
半後に話を頂きました。

3 専門家登録

東京商工会議所の専門家登録もやはり先輩
診断士の方からご紹介いただきました。

きっかけは、2の創業相談の経験があった
ことと、

以前よりその方がブログとHPを読んでくださ
っていて、

開業間もない小売店女性オーナーの経営支援
が出来るだろう

と判断してくださったようです。

4 コーディネータ

これは私ではなく知り合いの診断士の方です。

機関の担当者が、その方のHPとブログを
見て直接コーディネータの依頼があったとの
ことです。

明確な専門分野があり、その分野での問題点
や解決策について頻繁に情報発信していた
からだと思います。

まとめ

公的機関の仕事は、すでに携わられている方
から募集や推薦のきっかけを頂くことが多い
ですが、

その”きっかけ”は自ら創れることが可能です。

すなわち、
自分のやりたい仕事、何で貢献できるかを
わかりやすくリアル・バーチャルで伝え続けて
いくこと。

これに尽きると思います。

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中小企業診断士歴6年で考えた「官/民」の仕事配分

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昨日も真夏日。のどの渇きが気になりますがそれ以上に
室内の冷房対策が深刻になってきました。羽織りものが
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