インスティルの仕事場・遊び場

銀座の女性中小企業診断士社長の日常です。

日頃から信頼貯金を積立てていく大切さ

time 2020/06/22


(レストランのあるビル入口。工事中で大型重機がはいっていました)

先日、緊急事態宣言が解除されてから初の
外食にいきました。

人もまばらな店内で、向かい合わせではなく
映画「家族ゲーム」のように、同じ窓の方向
を見ながら隣同士に座っ食べる食事。

そこで友人が話してくれたことが、印象に
残りました。

彼女の勤め先で、日頃から周りの人に

「何かお手伝いできることがあったらいつ
でも声をかけてくださいね。」

と常に言っていた若手スタッフAさんがいた
そうです。

実際に依頼されると、Aさんは親身になって
対応されたのだとか。

時がたち、そのAさんが個人的な事情で一定
期間急に休まなければならなくなった時、

今度は周りの多く人たちが一斉にAさんに
サポートを申し出たのだそうです。

結果、最終のお客様にも迷惑がかからず、
仕事を遂行でき、職場の雰囲気も変わらず
よかったそうです。

「一方で、権利だけを主張するスタッフも
過去にいてね。」と友人。

そういう方が、いざ緊急事態に陥り勤務に
支障がでた時、

周りの人たちからは、法律で守ってくれる
以上のサポートの手をさしのべられることは
なかったとのこと。

「30年以上仕事をしていて見ているけど、
それは真実ではないかな。

だから、自分も含めていざという時に手を
差し伸べてもらえる人にならないとね。
と。

この話をきいて、
私も32年会社勤めと会社との取引をしていて
心当たりがありすぎるくらいありました。

転職した職場で仕事で認められる前に、まず
待遇を確認して不満をもち、権利を主張して
いた方は、

人間関係がギクシャクして、その職場にいら
れず再度転職したり、

自らの心身の調子を崩して退職したりという
結果になったケースを、私も多々目の当たり
にしていたからです。

それとは反対に、異動しても出向しても、常に
周りから大切にされ手が差し伸べられている、
元同僚もいました。

彼女の場合も、ただ運がいいということではなく、
常に、彼女の方から先に周りの人たちを先に
助けていたからなのだ、と今さら気づきました。

日頃から同僚との間で信頼貯金を積立てていく
大切さ。

どんなに社会人経験が長くなっても忘れては
いけないことのひとつですね。

そんな話が久しぶりに友人とできて、かなり
有意義だった週末の夜でした。

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★☆編集後記☆★
・昨日は自粛解除後初の週末乗馬クラブ。
久しぶりの会員さんに沢山会えて話が
でき楽しい時間でした。お馬さんも
いつになく甘えてきてかわいかったです。

★☆ONTAD☆★
・本「三色ボールペンで読む日本語」

*“ONTAD”とは”One New Thing A Day”、
文字通り1日1つ新しいコトの体験を記録しています。

★☆ブログの執筆者☆★

松原和枝 プロフィール

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